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これからの高齢化社会、人手不足も深刻な問題ですが、それぞれの抱える問題に合わせた介護の方法も多様化しなければならないと考えます。

現在リハビリテーション施設で介護福祉士として勤務しています。デイサービスとは違くリハビリメインの職場です。利用者さんの中には違いが分からない方もいて都度説明をしていますが、地域がら入浴メインになっている方が半分位います。

他の病院や、施設より作業療法士や、理学療法士の在籍数が多く、サポートする介護職の全員が有資格者で介護福祉士の免許を持っています。環境は整っているのですが、利用者さんが、リハビリテーションの施設を理解していないために、リハビリの合間の余暇時間の過ごし方がディサービスよりになってしまいレクやカラオケをしたいと言われ毎回困ってしまいます。体操を促してもやる気のない利用者さんにはプリント学習を促していますが、やる気のない方が多くです。誰の為のリハビリなんでしょうか?と思う毎日です。

現在、介護が必要な祖母がいる愛媛の実家と、嫁ぎ先である広島を行き来する生活を送っている29歳の主婦です。
祖母は私の祖父にあたる夫を認知症で3年前に亡くしてから、非常に寂しがりやになりました。
祖父は体は元気だったのですがアルツハイマー、一方で祖母ら脳はハッキリしているのですが歩行が困難な状態です。
また、施設に入っていた祖父を見てきたからか「自分は絶対に施設には入らない!」という強い意志を持っています。
とはいえ、実家で寝たきりの毎日は食べるかTVを見るかという時間なので、鬱屈とした気持ちのはけ口は付きっ切りで介護をする母と、週末手伝う私になるのです。
体は元気だけど認知症で介護が必要だった祖父、脳は元気だけど体が不自由で介護が必要な祖母。
介護が必要という点では同じでも、対応の仕方は様々だと身をもって痛感しています。
これからの高齢化社会、人手不足も深刻な問題ですが、それぞれの抱える問題に合わせた介護の方法も多様化しなければならないと考えます。

 

現在84歳になる母親が要支援1の認定を受けた状態にあり、同居しています。

要支援認定を受けて約5年になりますが、当初よりもだいぶ介助する必要性が減っています。転倒事故による頭部へのダメージで、入院治療を受けて自立歩行のリハビリから始め、半年程度で自立歩行ができるようになりました。リハビリには、本人の意思が必要なことはもちろん、リハビリを行う場所の選定と付き添う人間が重要な要素であり、継続することが重要です。専門的な知識を有する人と患者の安心できる家族が付き添うことで、最も効率的な成果が期待できると体験から感じました。家族が感情的になりがちなリハビリの付き添いには、専門家が的確な判断をしてくれることは、二次的な怪我などの予防にもつながります。約1年程度のリハビリで、母親は現在では最低限の着替えやトイレ、入浴など介助用具は必要とするものの一人ででもこなせるようになっています。

介護靴リハビリシューズの需要。高齢化社会これからの介護。

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リハビリを続ける時に、リハの先生から言われた言葉に「がんばりすぎず、あきらめず」

現在、両親とは別に暮らしているが、去年の冬に父が倒れて入院した際、進行性核上性麻痺という難病の指定を受け、要介護認定3となった。

徐々に、進行して歩行困難になり、寝たきりになってしまう病気なので、退院する際に担当のケースワーカーが在宅のリハビリと、バスが迎えに来て施設で行うリハビリの手配をしてくれたので、とても助かった。母も70を超えて、足腰が弱くなり歩くのもやっとで、私自身も、腰の手術をしてボルトを入れているので介護は到底できはしないので、常に介護スタッフの方々が両親の家を訪ねて、くれるのはとても有り難いと思う。
母は、要介護認定を受けてもお金がかかるから、厳しいと言ってたが、2人暮らしでお互いに老齢介護になっては、心身共に疲れてしまい、昨今取り上げられているようなニュース沙汰になっても、困るので私としては有り難い制度だと思う。

現在、リハビリの仕事をしています。超高齢社会の現在、老老介護が当たり前となっているため、介護サービスの利用が必須と考えます。

現在、医療の現場も病院から住み慣れた地域へ移行しているため、入院日数も短縮され、サービス利用した上での在宅退院される方が増えています。都心部は介護サービスや住宅型の施設が充実していますが、田舎は別です。病院も遠ければ、充実したリハビリも受けられません。以前、祖母が骨折し入院した際、リハビリも充実していない病院に入院しました。年齢も年齢ではありましたが、骨折以外にも動かないことからの廃用が進むのではないかと医療職として心配になりました。すぐ行ける距離ではないため、どうにかしたいけどしてあげられない自分を悔やみました。地方の病院に対する介護・リハビリの充実が必要かと思いました。

リハビリを続ける時に、作業療法士の先生から言われた言葉に「がんばりすぎず、あきらめず」というものがありました。脳障害による麻痺のリハビリをはじめて7年になりますが、この言葉の大切さを実感しています

最初の数年は、なんとか元の機能を取り戻そうと必死になってリハビリをがんばるのですが、数年経つと完全に元どおりというわけにはいかない部分がよく分かってきます。すると、がっかり感がでてきたり、疲れてきて息切れしてしまいます。ささいな理由でリハビリを休んだりしてしまい、自己嫌悪に陥ることもあります。が、そこで、最初のようにがんばりすぎず、しかし、あきらめてやめてしまうことなく、ペースを落としてでも続けていくと、また数年してふと出来ることが増えていたりします。

 

関連サイト:介護とリハビリの現状について

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86歳の祖母の介護をしていると同時に介護福祉士の資格を有しており勤務経験もあります。

86歳の祖母の介護をしていると同時に介護福祉士の資格を有しており勤務経験もあります。

働いていても祖母の介護をしていても感じるのは、介護をしている側(家族)はものすごく疲弊するということです。在宅サービスを活用しながら自宅で介護をしていても、要介護の状態や認知症の周辺症状の状況によって、家族の疲弊具合は違います。世の中では、介護に疲弊した家族が虐待をするというニュースもよく聞きますが、家族の辛さもわかります。虐待は絶対にしてはいけないことですが、介護に疲弊している家族へのケアも必要だと思います。私は介護福祉士として勤務経験がありますが、他人を介護する分には優しく丁寧に接することができても、自分の家族となると時にはイライラしたり面倒に思うこともあります。そのような気持ちは、当事者たちでないとわからないと思うので、介護に関する問題は家族への支援についても含めた上で対応を考えていくべきだと思います。

 

父親の介護を6年やりました。職業は看護師をしておりました。専門職であっても自分の家族に対しての介護は違いました。ソーシャルワーカーに相談し、ワーカーさんに介入してもらいましたが、自分がやらなくては!!頑張らなくては!!と肩に力が入り、全てを自分一人で背負い込んでいました。家族もいましたが、専門職は私だけだから、頑張らないとという思いが強かったんだと思います。結果、頑張りすぎて当時26歳で吐血しました。介護とは自分の20代をすべて費やしたものでした。明るい介護をするのであれば、自宅介護が不可能になる前の段階で、老健施設などに入所ができればいいと思います。それには、国がもう少し介護士などの給料を上げて人気のある仕事にするべきだと思います。介護士と聞くと、看護師の下の職業と思われがちですが、そうではなく、もっと格の高い仕事として認識されるべきだと思います。私の暮らしているオーストラリアでは介護士は人気の職業です。介護士のレベルにもよりますが、時給日本円で2000円です。人気の職業だから、替えの職員は沢山います。また、国からの補助金も沢山でますので、いたるところに老健施設があります。

 

現在、看護師として正社員で働いています。そんな中、60代の母親の介護をしています。もともと左膝が悪かったのですが去年の12月に転倒し骨折、最近も転倒し背中から腰を打ったことで胸椎を圧迫骨折してしまいました。痛み止めを飲めば、何とか動けるような状態ですが、自分で立とうとすると10分以上かかっています。下着やズボンを脱ぐ際に片足立ちになるととてもふらつき支えているか、椅子に座りながらゆっくり履いたりしないと難しい状態です。私が仕事の日は、家でゆっくり過ごしてもらえるように食事はすぐ食べれるように準備しています。あまり動かないのも身体にはよくないので休みの日はできることを一緒にしてもらっています。正直、私はまだ看護師として仕事は続けていきたいので辞めて介護のみに専念するということはしたくありません。しかし、仕事もプライベートも看護や介護をするということはとても負担です。母親のことは心配ですが、私が自分自身の健康を損なってはいけないので無理な介護生活はせず、施設で過ごしスタッフに大事にしてもらえるならその方が良いのかなと思います。

 

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認知症などの症状が発症した時にリハビリなどで回復するという考え方はほぼ難しいと考えます。

介護職で働いていますが、老人ホームなどの施設においての介護やリハビリについて考えられるとすれば、認知症などの症状が発症した時にリハビリなどで回復するという考え方はほぼ難しいと考えます。

個人差はあると思いますが、その方それぞれがどのように緩やかに落ちていくか、生活面でのリハビリが身体的な部分へと繋がってきます。それにはもちろん今までの生活歴などの背景があると思うので「じゃあ取り組みましょう」で簡単にできない事もしばしありますし、意思疎通が難しい方もいらっしゃるのでその個人差をどう埋めていくかは介護士であったり現場環境という点ではやり方次第な所はあるが、人員配置などから正直にいうと限界点はあると思っております。

 

結婚して仕事を辞め、今は主婦をしています。今施設に入所している祖母がいます。
一年半ほど前に祖母が体調を崩し、一時期自力で起き上がることができない状態になりました。トイレに行きたくなったらベルをならしてもらい、その旅に家族の誰かが駆けつけるというのが数ヶ月続きました。
日中はもちろん、夜中も数時間ごとに呼ばれるので両親は睡眠不足でへとへとに。
お風呂に入れることもできなくなってしまったので、施設に入ってもらうことにしました。
祖母にとってどうすることが一番正解だったのかは分かりませんが、あのまま介護生活が続いていたらみんな共倒れになっていたのではないかと思います。
両親ももう年なので、この先どうなるかなという不安は常に感じています。

 

自分でできる事をやらなくなると1つできない事が増えるわけではなく、付随する事柄ができなくなってしまう。やれる事とやれない事を見極めるのはとても大切です。何ができないのかを分かっていれば、ご本人に対してどの程度サポートが必要なのかを判断できるからです。やれる事まで手伝ってしまうとできていた事ができなくなり、その事柄以外の関連動作もできなくなってしまうのです。普段の生活が何よりもリハビリと言えるでしょう。生活動作をゆっくりでも自ら行う。日常生活で他者に甘える事なく、ノルマを課して意識し普段通りの生活を続ける。言葉で聞くとなんだそんな事かと思えるでしょうが、この当たり前を人生最期まで行う根気は、自分が思っている以上に難しい事なのです。

 

母が実母と義母の介護をしています。祖父は早くに亡くなっていて二人とも一人で暮らしています。母は自分の仕事がありながら二人の面倒を見ています。食事や買物など一日中二人の世話に追われています。父はあまり協力的ではなく、私もできる限りの協力はしていますが、ほとんど母に任せっきりになっています。一人は元気ですが体が悪く、一人は認知症で相手をするのにとても労力がいります。そんな母を見ていて、将来自分が親の介護をすることになったらどんなに大変だろうと不安で仕方がありません。今はいろいろな福祉サービスもありますが、その手続きも見ていてとても大変でした。これから更に高齢化社会になるに連れ、介護する側にも国や行政からの支援がもっとできてくれればと思います。

 

関連サイト:介護靴 リハビリシューズ